2018-08-26

    2018年08月26日(日) プログラミング教育必修化

    ■今日も暑い。朝からピーカンだ。昨日から猛暑、いや酷暑が復活している。この暑さはいったいいつまで続くのだろう。

     いつもの休日と同じような時刻に起床。外を見るに(前述したとおり)既にピーカンで陽射しがキツイ。しかし今ならまだアスファルトは熱していないかと思い、起床してすぐにワンコの散歩にGO。外に出ると確かにピーカンだが家の中よりは少々涼しい。おそらくまだ風があったからだろう。とは言え長く散歩をさせるつもりはなかった。ワンコも僕も若くないので、パッと行ってパッと返ってくるつもりで出発。すると僕と同じような考えの方々が多いのか、いつもよりも多めのワンコ散歩人を見かけた。
     時間にして10~15分で切り上げたが、家に戻ると汗だくだった。
     それから例によって掃除機掛け等の家用。ここでも大汗をかいた。

     午前11時を前にして室内の気温が30℃に到達したため、たまらずエアコンを稼働。これで今日もインドア生活を送ることになる可能性が大になった。
     しかし昨日が結局どこにも出かけずに、エアコンの効いた居間で予定外の(ちょいと長時間の)昼寝をしてしまっただけで終わってしまったので、今日もまたそうなってしまうのは、できれば避けたいと思っているのだけれど……。
     さてさて、どうなりますやら。

    ■いつからか詳細な時期は知らないが、小学校でプログラミングの学習が必修科目になる。詳しい内容は存じていないが、何でもコンピュータのしくみや扱い方に早い段階から親しみ、それらを通してプログラミング的な思考を身に付けることが目的らしい。
     そんなことをいつだったか(おそらく昨年辺りだったと思うが)耳にしていたのだけれど、昨日のニュース番組だったと思うが、それに向けた取り組みのようなことが特集されていたものだから暇潰しに観ていた、いや、眺めていた。
     どうやらガリガリとプログラムをコーディングするわけではなく、予め何種類かの動きごとのスクリプトのようなものが用意されていて、それを自分の考えに沿って選んでいって一連の動きを構成し、それをそのシステムに繋がっている何かしらの機器にて実現させるというもののようだ。
     具体的な例を書くと、PC画面上にいくつかの動きが書かれている箱があって、それを組み合わせる。例えば一つ目に「右に進む」箱を選び、二つ目に「左に進む」箱を選ぶ。更に三つ目には「前に進む」を選び、四つ目に「後ろに進む」を選ぶ。選び終わったら実際に、その組み合わせを実行させる。すると繋がっている車のようなものが選ばれた順番の動きどおりに動く。その結果が自分が思っていたものであれば正解だし、そうでなかったら間違いがあるということで、指定していた動きの箱の組み合わせを見直す。あくまでも、その特集を眺めていて僕が理解したことなので、そのままその通りとではないだろうが、ほぼ間違いないと思う。
     それを観ていて思ったのだけれど、国はいったい子供たちに何をさせたいたのだろうと思った。こういう教育を行うことで、ITに従事する人間、いやIT社会にスムーズに適応できる人間を育てたいのだろうか。
     僕は詳しいことは知らない。しかし何だか今までやってきている英語教育とあまりかわらないのではないかと思えた。はっきり書いてしまうと、結局そういう教育をずっと行ったところで、ほとんどの日本人がまともに英語を話せないという現実を鑑みるに同じことになるんじゃないかと思えたのだ。
     個人的には、そんな中途半端な教育を行うくらいなら、もっと実用的な教育、例えばパソコンの使い方や各種業界でデファクトスタンダードとなっている各種ソフトの使い方、更にはプログラミングそのものの教育、通信の仕組みといったものを、きちんとカテゴライズ化して計画的な育成を行った方がまだいいんじゃないかと思う。
     とは言え、そんな教育を小学校の必修科目にすることには個人的には賛成しかねる。何だか子供の時分から企業にとって使いやすい人間を育成するような教育に思えて仕方がないからだ。既に決定しているプログラミング教育についても同じだ。何だかその向こう側には経済界の何らかの思惑もチラチラしているように見えて仕方がないのだけれど、そんなふうに見えてしまうのは僕だけなのだろうか。

     その特集を観ていた時だったか、家人から「お父さんって、ああいうの教えたりできるん?」と訊かれた。最近は小学生向けにプログラミングを教える塾といった業者も増えているみたいだとも言う。
     確かに今朝の新聞のチラシにも、その類があった。「元IT業界に携わっていた」というようなことがチラシの経歴欄に書かれてもいたが「元IT業界に携わっていた」と言ってもピンキリだからねぇ。おそらく今後は学習塾と同じような立ち位置の業種となるのだろうけれど……。
     家人の質問に対する答えだが、腐っても約30年間、SE&PGとしてITの世界に携わってきたし、今も現役で現場に立っていますすからねぇ……。

     正直に書くと、こう答えた。

    「当たり前やんけ! あんなのお茶の子さいさいや!」

     そういう観点から考えると、今の仕事を辞めて、小学生向けのプログラミング塾を経営するって言うのもありかなと一瞬思ったが、「そうは言っても俺は教え方が下手やからなあ」と自嘲気味に付け加えると、家人は「うん、そのとおりやねぇ」と、「僕がその筋のエキスパートの端くれである」ということを差し置いて妙に素直に納得していた。どうやら昔、僕が娘に勉強を教えていた時のことを思い出していたようだ。
     そうだよな。娘一人きちんと勉強を教えられなかったんだから、それを考えると小学生向けのプログラミング塾を興したって、うまく行かないのは目に見えているか、アハハ。


    ■さあて、今日はこれからどうしようかしらね……。

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    イクタシバ イタル
    いくたしば いたる 
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    今も現役のSE&PG。
    好き勝手なことを書いています。
    望んでいるのは結局穏やかな暮らしなのでしょう。

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