2018-06-02

    2018年6月2日(土) ウンザリ……とか。

    ■現在、午後22時半。

     更新がほぼ週一ペースになってきた。仕事がクソ忙しい訳ではない。数年前までは考えられなかった時刻に毎日帰宅している。最近は日が長くなっているから自宅に辿り着いてもまだ明るいということが珍しくない。
     そんな時刻に帰れているのならば、もっとこのブログを更新すればいいのにと思われそうだが、正直言って今は平日はそういう気が起こらない。
     本当に、本当に、最近は日々を基本的には淡々と過ごしているだけだ。日々目の前の仕事、つまり不安を打ち砕くために、まるで機械のようにこなしている。そして終業時刻と共に(時には少し延長せざるを得ないが)パワーダウンさせてまっすぐ帰路に就く。自宅に着くと風呂に入り夕飯を食らいテレビをボーッと眺め遅くとも23時前には布団に潜り込む。
     本当に、本当に、淡々と日々を消費している。

     そんな中、仕事でまたウンザリしてしまうことがあった。
     今の客先は本当に進捗管理という意識が薄い。更には、言えばこっちが何でもやってくれると思っているようだ。
     先日のことだ。客先の担当者が突然やってきて「助けてくれ」と言う。何だろうと思ったら半年くらい前に僕が数週間ほど担当したシステムの改修を他社の技術者に委託していたのだけれどプログラムがあまりに複雑で理解できないと泣きつかれたらしい。それで納品日が眼前で間に合わないので経験者である僕にいきなり話を持ってきたわけである。
     話を聞くに数時間で終わるような代物ではなかった。こっちはこっちで担当しているシステムの改修があって、それだって余裕があるわけではない。更に言えば半年前に担当していたシステムのことなんてほとんど覚えていないのに訊いてくるのはプログラム単位の細かい処理のことばかりだ。そんな細かい事を半年経っても覚えている奴なんているわけなかろう? ましてやこちとら50代半ばの日々数え切れないほどの細胞が死滅して行っている人間なのだ。今担当しているシステムのことだけで記憶領域はパンパンなのだ。
     だが相手はそんなことなどお構いなしだ。言えば助けてくれると思っている。
     僕も外注であるがゆえに無下には断れない。
     何ともやり切れんが仕方なく自分の作業を止め、その時は依頼に応えた。費やした時間は半日だ。それで取り敢えず終わったと思った。その時は。

     ところが数日後にまた同じ話が来た。
     その日仕事場に着き、PCを起ち上げてメールをチェックしていたら、いきなり前述の担当者からメールが来ていたのを見つけた。何だろうと思ったら、また「助けてくれ」である。何でも前述のシステムを依頼していた他社の技術者が作業を完了させられないまま契約終了となって、いなくなってしまい困っているので対応してくれと書かれていた。更にはプログラムの在りかと未完了内容に関する資料の在りかも記載されていた。
     
     開いた口が塞がらなかった。

     進捗管理、人員管理、WBS、PDCA等々、仕事を進めて行く上での管理意識が完全に欠如している。いや実際に今の職場では普通は当たり前に行われている進捗管理がまったくと言っていいほど行われていない。ほとんどが僕みたいな実際の作業担当者任せだ。言わないと訊いてもこない。
     言っておくが相手は僕の直接の担当者ではない。半年前の作業時の担当者だ。単に今の担当者と同じ上司というだけだ。その上司がどういうつもりなのかもさっぱりわからない。今の僕には僕がやらねばならない作業があり決して暇をコイているわけでもないのだ。

     僕は自分からはアクションを起こさなかった。僕にはその日やるべき自分の作業があったのだ。正式に依頼されたわけでもないことを勝手にやるわけにも行かないのだ。
     しかしそれから数分と経たない内に当事者がやってきて、さも当たり前のように作業を依頼してきた。詳細は書けないが実際に話を聞くと通常では考えられないような事態になっていた。それを当たり前のように話す相手に僕は内心かなり頭に来ていた。僕がこいつの上司だったら間違いなく叱責しているだろう。

    「どうしてこんな状態になったのか?」
    「どうしてもっと早くに手を打たなかったのか?」
    「きちんと管理していたのか?」

     僕でなくってもこの業界で一通りの仕事を経験した人間であれば同じことを言っただろう。だがその当事者だけの問題ではない。会社として「進捗管理」という意識が薄いように僕には見えて仕方がない。

     僕は依頼された作業をすることによって本来僕が担当している作業の進捗に遅れが出ることを了承してくれと言った。それは脅しでも何でもない。ありのままの事実なのだ。それを了承してもらわねばこっちが別の火の粉を被ることになる。そんなアホくさいことなど到底受け入れられるものではない。
     ところが僕の話に相手は困った表情を見せた。まるでどちらの作業も滞りなくやって欲しいとでも言わんばかりのものだ。言えばうまいことやってくれるとでも思っているかのようだった。もしかすると他の外注はそうやって無理強いを文句も言わずに受け入れているのかも知れない。だが僕はできるものはできるが、できないものはできないのだ。こういう場合はきちんと話や筋を通しておかねば結局後で何かあった時に嫌な目に遭うのは立場が弱い方だと決まっているのだ。だから僕は臆せずにそう話したのだ。
     この件、詳細はやっぱり書けないのだけれど結局僕は本来の自分の作業を後回しにして、その依頼された作業を行った。細かいことはもちろんのこと、仕様さえもほとんど忘れてしまったプログラムを、あまりに処理が複雑で理解できないと今はいなくなってしまった技術者が泣きついたプログラムを、ほぼ死滅している脳細胞から僅かに残っている記憶を呼び起こしつつ老眼の目を細めて解析しながら依頼された作業をした。
     もちろんすべてをこなしたわけではない。そんなのいきなりできるわけがないのである。

     定時になって僕はお役御免となった。そして本来の自分の作業をしたのだけれど、もちろんその日予定していた進捗は得られなかった。

     それから……

     それから後のことはまたの機会に書く。
     僕はあそこでいつまであんな仕事をしなければならないのだろうか。


    ■今日はいい天気だった。
     もういいんだよ、終わりでも。
     でも終わらしちゃあくれねぇよなぁ。

    ■今日のこのブログのアクセス数、けっこうな数になっている。
     左側にあるカウンターにマウスのカーソルを合わせてもらえればわかるが、昨日も一昨日も60~70程度しかなかったのに今日は現時点(23時過ぎ時点)で200を超えている。
     何だろう? 
     ご新規さんがアクセスしてきて一通り読んでくれたのかしらね? でもたぶん期待には応えられていないだろう。一個人のどうでもいいことしか書いていないのだ。はっきり言って時間の無駄になったのではなかろうか?

     もっといいブログがたくさんある。例えば僕が日々定期的に読んでいる……
     これは話がまた長くなりそうなので次の機会にする。

     どうでもいいことだけど書き留めておきたいことが今の僕にはいくつかある。さてそれをここで書くべきなのか。そもそもブログで書くってどういうことなのか。それも含めて考えた上で書ければと思う。


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    イクタシバ イタル

    Author:イクタシバ イタル
    イクタシバ イタル
    いくたしば いたる 
    50代半ばのオッサン。
    今も現役のSE&PG。
    好き勝手なことを書いています。
    望んでいるのは結局穏やかな暮らしなのでしょう。

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