2018-03-18

    2018年3月18日(日) 雑記

    ■一週間ぶりに更新する。

     この一週間、特にこれといった出来事はなかった。毎朝ほぼ決まった時刻に起床し、ほぼ決まった時刻に出かけ、ほぼ決まった時刻に出勤し、そしてぼほ決まった時刻に退勤した。現在の職場は残業に対する意識がけっこう高い。不必要な残業は極力しないようにして、できるだけ定時で帰宅することが推奨されている。更に先月辺りからは仕事量がさほど多くないような状況(たぶんこれが世間一般の仕事量なのだろう。僕が今まで何十年としてきた一日当たりの仕事量が間違いなく完璧に異常かつ違法な多さだったのだと思う。)だから僕自身も敢えて進んで残業しようとは思わない。それゆえ自宅にたどり着くのも最近は決まった時刻、それもけっこう早い時刻ということが多い。
     昔、ドラマなどで登場人物が、まだ明るいうちに自宅に帰ってくるというシーンをよく見かけた。僕はその度に「そんな明るいうちに仕事から帰ってくるなんてことなんて普通あり得るかよ」と思った。世間ズレし過ぎだとも思った。だが現在のご時世は、進化したのか退化したのかわからないが長時間労働に対する世間の目が極端に厳しくなって、おかげで僕みたいな人間が実際に明るいうちに自宅に戻るなんてことが現実になった。その分、残業代がなくなったが一部の精神的な面では有難いことと思っている。特に明るいうちに職場から外に出るとすこぶる気分が良い。これが最低限の人間の生活だと思えるようになった。
     しかし、自分はつくづく貧乏性なのだと思う。こうも毎日早く帰るとすることがなくなる。テレビは相変わらずろくなものがやっていないか観る気が起こらない。もちろん未だに小説を書くことを再開しようという気になれないから「書く」という気持ちもあまり湧き起らない。一時期やっていた諸々の記事執筆の副業を再開して小遣い稼ぎをしようかと思ったりもするが、自分が必死で書いたものが、また得体の知れない見知らぬサイトの検索率アップと集客のために利用されるだけだと思うと、いくら稼ぎがそこそこ良くても書こうという気持ちにはなれない。自分の分身でもある自分の文章を諸権利をも含めて第三者に安売りしてしまうようなことをするのも、もう嫌だ。
     そんなこんなで最近は長い夜をけっこう「ボーッ」としながら過ごしている。寝る時刻も早くなった。最近は午後11時前になると、もう眠くなる。特に用事がなければ家人に「おやすみ」と声をかけてさっさと寝床に入る。
    その分午前4時だとか5時といった早朝には目が覚めてしまうが不眠症で悩まされるよりはましである。
     考えようによっては無気力な生活を送っているとも思えるが、それをどうにかしようと突き詰めて考える気もない。どうせもう世間の主流や本流から完全にかけ離れてしまった人間だ。特に誰からもどこからも必要と所望されている人間でもない。第一線に駆り出されて眩しいばかりの光を浴びるようなことを一度くらいは経験してみたかったが、しょせん自分はそういう類の人間ではないと完全にわかり切ってしまった今は、そんな妄想に無駄な時間を費やすくらいなら、のほほんと過ごした方が良いと思っている。ただ自分の退屈虫がいつまでおとなしくしていてくれるか、それだけが懸念される。

    ■昨日は故義母の命日だった。
     家人と車で家人の実家に向かった。娘も電車でやってきた。義姉夫婦、そしてその長女一家と次女もやってきた。
     特にたいそうな法事を行うわけではない。命日に集まって皆でご飯を食べる。その程度のことだ。そして仏壇に向かって合掌する。お経を上げるわけでもないが、それぞれが思い思いに手を合わせる。
     あの日からもう丸7年経った。はやいものだ。

    ■今年の花粉症はキツイ。

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