2018-01-04

    2018年1月4日(木) 日碌

    ■今日は家人と娘が仕事始め。僕はまだ休みだったのだけれど、そういうことでいつもの平日とほぼ変わらぬ時刻頃に起床。
     ワンコのエサやりはすでに家人が済ませていたので、朝飯前にワンコの散歩。
     今朝は寒かった。家人が言うには午前6時過ぎ頃にワンコのバケツの水を入れ替えた後、しばらくしてから見てみると表面に薄い氷の膜が張っていたそうだ。外に出てみると原チャリや車の屋根には薄らと雪のようなものがかかっていた。典型的な冬の朝だ。
    「寒い寒い!」と言いながら歩いていたが、歩くとやはり体は温もる。だから歩き出して10分もすると寒さは気にならなくなったのだけれど、帰宅して家の中に入ってしばらくしたらやっぱり寒くなった。いつものようにファンヒーターを動かしていたが、それでも家の中は冷え冷えとしていたから、今日はかなり寒かったのだろう。
     娘が出かけ、そして家人を見送った後、掃除機掛けだ。
     それが終わった後、僕も出かけた。通勤定期の期限が切れていたからだ。明朝出勤時だと、まだ定期券売り場の窓口が開いていない。今の時代、大きな鉄道会社なら既に自動券売機で定期券も買えるようになっているが、大手電鉄会社の子会社である地方の零細電鉄会社は、まだそれの対応ができていない。もう親会社の支線の一部みたいなものなのだから早く対応してくれたらいいのにと思うのだけれど、いつ対応されるのかも定かではない。しかも午後8時には定期券売り場の窓口は閉まってしまうから残業があったりすると、もう間に合わない。本当に不便だ。だから今日みたく休みの日にわざわざ買いに出かけなければならないことが珍しくない。
     そんな文句を口にしても仕方がないから、電車に乗って定期券売り場の窓口がある駅へと赴いた。ついでに某都市銀行にも行って通帳記帳をした。
     その他諸々の用事を終えて昼頃に帰宅。外は昼になっても相変わらず寒く、そのため家の中もやっぱり寒々としていた。ファンヒーターを入れると少しは暖かくなったが、部屋のドアを開けるとあっという間に冷気が入ってくる。お世辞にも立派とは言えない一戸建てだから、どこからか隙間風が絶えず家の中に流入する。昔住んでいたマンションは気密性や断熱性に優れていたから、こんな思いをすることはほとんどなかった。
     信じられないかもしれないが、寒い冬でも石油ファンヒーター一つで十分に過ごせた。上の階の方だったから下層階の部屋部屋からの暖気も上がってきていたからだ。
     ところが今の家はマンションではないから当然ながらそんな効果はまったくない。逆に何もしないと地面からの冷気がやってくるくらいだ。前述したとおり、どこからかの隙間風が入り込みもするから暖房費はマンションに住んでいた頃と比べるとべらぼうに高くなった。暖房費だけではなくて維持費という括りで考えても同様だ。それだけで考えると、どうして一戸建てなんかを選んだのかと当時の自分に訊いてみたくなる。あのまま中古マンションに住み続けていたら人生も随分違っていただろう。結果論だし「IF」の世界だけれど今よりは精神的負荷も少しは違う結果になっていただろう。誤った選択をしてしまうと、そのリカバリーが大変なのは何においても変わりない。

     他に特筆することはない。寒い一日を過ごした。明日は仕事だ。それをちょっとでも思うと気が重くなる。明日行けば、また3連休となるが、それでも気が重い。

     まだ年が明けて4日目だというのにな。
     まだ幕の内なのにな。
     どうしてこんなに早いうちから働かねばならないのかな。
     日本はいつになったら欧米並みのバカンスとかバケーションと呼ぶような休みが取れるようになるのかな。

     ああ、憂鬱だ。
     今宵は早く寝るとしよう。
     そう思って夕食を摂った後、眠気が少々あったものの我慢していたのだけれど、やはりテレビがあまりにくだらなさ過ぎたのか、気が付いたらソファの上で居眠りをしてしまっていた。時間にして約一時間半ほどだ。ただでさえここ数日の不規則な生活で眠れたり眠れなくなったりしているのだ。今宵は時間は短くても、まずはスムーズに睡眠に入らねばならないのに「あ~あ、やっちまったなあ」感で一杯になってしまった。果たして眠れるだろうか。今宵は睡眠薬を服むわけにはいくまい。

     仕方がない。眠れないのであれば昨夜録画した「君の名は。」をもう一度観るか?
     そう言えばこのアニメ映画は題名は「君の名は。」だけれど、作中の台詞に出てきたのは(すべて?)「君の名前は?」だった(と思う)。
     ちなみに「体が入れ替わる」っていうのは結構古典的手法のように思えた。例えば映画の冒頭部分は、先日このブログでも挙げた「転校生」という映画を彷彿させた。もちろん内容は全然違うし過去と現在を繋ぐというようなコンセプトもない。もちろん隕石とか大災害というようなものも扱っていない。だが高校生の男女の体が入れ替わるという点では(あくまでも個人的感想としてだけれど)この映画で見られた様が「君の名は。」においても古典的かつ汎用的に用いられているように見えた。
     今宵眠れなかったら、その辺りを改めて検証してみようかしら。

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    いくたしば いたる 
    50代半ばのオッサン。
    今も現役のSE&PG。
    好き勝手なことを書いています。
    望んでいるのは結局穏やかな暮らしなのでしょう。

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