2017-12-31

    2017年12月31日(日)日碌


    ■大晦日。本当に大晦日になった。毎回書いているような気がするが、それでもいい。本当にあっという間に一年が終わる。ちょっと信じられない気分だ。

     午前8時過ぎに起床。本当は午前6時くらいに目が覚めていて布団の中でウダウダしていた。よく覚えていないが、また訳の分からない夢を見た。だがうなされるような夢ではなかったから目覚めの気分は悪くはなかった。
     起床してすぐに顔を洗って服を着替え、そのままワンコの散歩に出かけた。どうやら少し雨が降っていたらしい。道路がほんの少しだけど濡れていた。だが散歩に支障はない。30分ほどいつものコースを歩く。
     散歩を終えて戻ると家人も既に起床していて洗濯物を干していた。
     ワンコに朝のエサを与えた後、掃除機掛けをする。昨日床拭きをしたからか床の滑りがが良くて掃除機掛けがいつもより楽だった。さてこの滑り具合、いつまで持つかしらね。
     それにしても昨日あれだけ掃除機掛けと床拭きをしたのに、一日経つともう埃がそこらにある。パッと見ではわからないが掃除機を掛けるとタンク内に埃が溜まる。もうこれは埃との闘いだなあと思ったが、これは終わりのない永遠の闘いだなとも思った。
     掃除機掛けを終えた後、洗濯物を干し終えた家人と共に朝食を摂る。
     
     その後すぐに昨日からの大掃除の続きに突入。
     今日やるべきことは、以下の二つ。
     ・換気扇の掃除
     ・照明機器の掃除と蛍光灯の入れ替え。

     換気扇は、この家に引越してきてから毎年必ずこの時期に掃除をする。中のファンも外して洗うから結構大掛かりだ。業者に頼むと間違いなく1万円は取られるだろう。所用時間は毎年2時間ほど。今回もそれくらいを想定し、昼前に終われば御の字だと思って作業を始めた。
     しかし実際は予想よりも早く終わった。今年は新しい洗剤を使った。泡で汚れを包み込んで落とすタイプのものだ。それを使って洗うと毎年苦労しているファンにこびり付いた頑固な油汚れ(いやあれはもう油の塊)を結構簡単に落とすことができた。それで今年は楽ちんだと思ったのだけれど、やはりそれだけ簡単に落ちるということは、洗剤としてけっこうキツイということでもあったようで、おかげで手がかなり荒れてしまった。僕は何の掃除にしろゴム手袋の類とかは一切しなくて、いつも素手だ。これまではそれで問題はなかったのだけれど、あの洗剤をこれからも使うということと手の荒れ具合を考えると、次回からはゴム手袋の類をした方がいいみたいだ。歳のせいか体の抵抗力が弱くなってきて、それは皮膚も同様。やっぱりこれから年弱くなっていくだろう。薬に頼るだけでなく防御用のグッズを念頭に入れねばなるまい。

     換気扇の掃除を完全に終わらせて一息入れたあと昼食。その頃になってようやく娘が起きてきた。よくもまあそんなに眠れるものだと感心、というか呆れた、というか……。自分も今の娘の歳頃はそうだったから偉そうなことは言えないか。
     だが娘の部屋は相変わらず掃除が終わっていない。毎年のように家人が「大晦日くらいきちんと掃除しなさい」と娘に口酸っぱく言っているが、たいていの場合中途半端に終わって新年を迎える。どうやら今年もその様相だ。まあそれもいつもの正月の光景ということで「まあいいか」と思っている。

     昼食後に最後の勤めを行う。照明の掃除と蛍光灯の入れ替えだ。照明の掃除と言ってもすべての照明機器を掃除するわけではない。そんなにたくさん照明機器があるわけではないが全部となると相当骨が折れる。そこまで綺麗に掃除をする気など更更ない。対象は蛍光灯を入れ替える照明機器のみだ。数にして3つ。それでも3つの照明器具の掃除に小一時間かかった。

     午後3時過ぎ。予定していたすべての掃除を終わらせた。終わったと思ったら、どっと疲れが出てきたのか腰や肩に痛みが出てきた。横になってぼんやりテレビの漫才を観ていたら案の定そのまま一時間ほど寝てしまった。

     午後5時頃からこれをゆっくり書き始めた。

     午後6時過ぎ。
     これと言って観たいテレビはない。家人や娘はおそらく紅白を観るのだろう。僕はそれを横目に録画している映画とかを観ようかと思っているのだけれど、さてどうなるかな。

     今日の夕食は鴨鍋だった。5~6年前から大晦日の夕食はこれが定番だ。最後に蕎麦を入れて年越しそばとしても頂いた。

     とにかく無事に年が越せそうだ。昨年の今頃は「来年の今頃はどうなっているんだろう」と一抹の不安が頭を過ったものだった。体に爆弾を背負っていたからだ。それが春先になって快方に向かい、G.Wが明けた頃には、ほぼ普通の生活ができるようになった。社会人としての復帰も果たし、今では以前と何ら変わりなく日々忙しい仕事に追われている。しんどいし辛いことも多々ある。お金はないが家族揃って何とか生活ができていることには素直に感謝すべきだろう。(何に感謝するべきなのかよくわからないけれど……)そしてこれはきっと幸せの類なのであろう。
     願わくば来年もこのささやかな幸せが続いて欲しいものだ。

    ■今年もこんな駄文を読んで下さってありがとう。掲げていた夢や理想は、もうずっと遥か向こうに遠のいてしまって、ここに掲載する文章は今や本当にどうでもいいようなものばかりだけれど、それでも読んで下さった方がいた事には、ただただ感謝するのみだ。本当にありがとうございました。
     たぶん来年も同じような調子で続くと思います。きっと昔書いていたような文章を書くようなことは、ほぼないと思いますが、例によって時間潰しになるようなものは週一くらいのペースで書くかなあと思っていますので、よろしければお付き合いください。

     それでは来る年が皆さまにとって良い年となりますようお祈りしつつ、今年の更新を終わりとします。
     
     
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