2018-04-05

    2018年4月5日(木) 嫌だなあ、オッサンは

    ■花粉症、相変わらず収まらず。
     くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒み、頭と顔の痒み、喉の痛み、偏頭痛などなど。アレルギー性の蕁麻疹も加わって体調は絶不調。精神的にも絶不調。仕事や職場がつまらなくて、更には日々に夢も希望もないこともあって気持ちの上で少々ウツ気味。

    「なにかあー、いいことないかなあ。なにかあー、いいことないかなあ」

     誰の歌だったかも忘れちまった。嫌になるぜ、まったく。

    ■今日の仕事の帰りに途中の乗換駅で定期券の更新をしようと思ったら定期券売り場は長蛇の列。期限は次の日曜日まであるので、その日に買うことにしようかと思ったが、休日にわざわざ出てくるのも嫌だし、急いで帰らねばならないわけでもなかったので並ぶことにした。30分はかかるかと思っていたのだけれど、約15分くらいで、あともう少しで順番が回ってくるというところまで近づいた。すると駅員さんが僕の前で並んでいた若い女の子に声をかけた。作業を手早くするために事前に学割の証明書だとか支払い方法だとかを確認するためだ。その際にその女の子が手にしていた申込書が僕の視界に入ったのだけれど、そこに記載されていた数字に僕の目が釘付けになった。
     その数字が書いてある場所って……。
     そう生年月日だ。その月日が僕と同じ数字だったのだ。
     こんなこと初めてだった。たかが生年月日の月日が同じというだけのことなのだけれど、こんなシチュエーションで見ず知らずだとはいえ自分と同じ月日に生まれたが人間が目の前にいることが何だか奇跡のように思えた。
     「H」に丸がついて「11」と記述されていたから今年19歳だ。おそらく先月に高校を卒業し、今月になって大学生になったのだろう。駅員さんに見せていた学生証には僕も知っている大学の名前が載っていた。

     いいなあ。19歳で、これから楽しい楽しいキャンパスライフが待っているのだ。自由で面白い4年間か。いいなあ。めっさ羨ましい。
     19歳か。そんなのもうかれこれ三十数年前のことだよ。自分にそんな頃があっただなんて信じられんよ。

     夕食時にこの出来事を家人に話したら、「変なオッサンにジロジロ見られて気色わる~って思われてるって」と言われた。
     きっとそうだろうね。

     ああ、嫌だなあ、オッサンって。

    ■昨年から観続けている「前略おふくろ様」と「前略おふくろ様2」がとうとう来週で最終回だ。
     また楽しみがなくなる。悲しい……。

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