2018-02-03

    2018年2月3日(土) 節分の日

    ■そうか、今日は節分だったのだ。昼過ぎに実父と共にスーパーに買い物に行く頃に、家人から今日の晩御飯の献立のことを聞いて気付いた。例によって太巻きと鰯がメインだ。今年は南南東に向かってかぶりつかねばならないらしい。
     そんなことをいったい誰が決めるのだろう。この習慣が世の中に広がって20年くらい(かな?)経つが、未だに言われるままの方向を向いて黙って太巻きをかぶりついても良いことが起こった試しがない。単に余計なことを慣習化させて儲けを得ようとした業界の戦略であって、太巻きをかぶりつく際の方向なんて単なる出鱈目だってこともわかっているが、それにいつの間にか流されていることに気が付くと正直なところ非常に腹が立つ。僕が小さい頃には、こんな習慣なんてまったくなかった。世の中は流行らせたもん勝ちだとつくづく思う。
     ちなみに豆まきの予定はない。「鬼は外」、「福は内」と叫んで豆をまいても、やっぱり何も変わらない。まかれる豆のことを考えると、まかずにきちんと食ってやれよと思うのだけれど。

    ■ここ数日のことを思い出した順に書く。

     実家の例のWiFiルーターの件だが、あれから2~3日後、再びダメになった。各種ランプが再び激しく点滅し始めたらしい。実父からそう聞いて、その日のうちに実家に行った。背面のLAN差し込みポートのランプも同じように激しく点滅していたから、これはもう完全な故障だろうと思った。こんな現象は今回が初めてだ。とは言え一縷の望みを持って電源を切ってしばらく置いてから電源を入れたり、電源の入り/切りを何度も繰り返したりしてみたが、何をどうやっても様相はまったく変わらず。既に7年ほど経った一物であるからして最終的には完全に故障だと判断し、結局その日のうちに家電量販店に赴き、新しいものを買い、それを設定して復旧とした。
     後日分かったことだが、背面のLANポートのランプまでもが激しく点灯している場合、これは本体ではなく電源アダプターの不具合であることが判明。いずれにしろメーカーの対応は修理になるらしく、そうなるとメーカーに送って数千円の修理代を払うという事だが、すぐにネットに繋ぎたいのだ。現実的にそんなことなんてやってられるかよ、まったく。今に始まったことではないが、そんな建前がまかり通る世の中に辟易。


     1月末までにやり終えなければならなかった仕事は、何とか終わらせた。しかし言われるがままに無理やり終わらせたというのが事実だ。正直なところ、こんなものを作ってしまって問題がないのかと思った。おそらくまずいところは、まだいくつか残っているだろう。本当ならもっと時間をかけてテストを行って、その品質を上げたかったが、それよりも期日内に終わらせることが最優先らしい。
     この先がコワイ。

     昨日、仕事帰りに久しぶりに1円パチンコをやってみた。特に行きたかったわけではない。2月に入って新しい規制が施行されたが、それで実際にパチンコ屋がどういう状況になっているのか見たかったのだ。
     結論から言うと、パッと見は以前とさほど変わらないようだったが実際に打ってみると、やはり全然ダメだ。
     まず全然回らない。
     腹が立つくらいにだ。
     当たってもほとんど単発だ。
     連チャンしても2回程度。
     しかも5ラウンド程度だから出玉数は500発がいいところ。通常モードに戻ったら、そんなのアッという間に無くなってしまう。

     こんなの、とてもやってられねぇぜ。
     もうパチンコは終わったね。既に斜陽産業化しているのは紛れもない事実だが、これからはそれに更に拍車がかかるだろう。
     昔は面白かったのにね。
     誰がこんなつまらなくしたのかしらね。


    ■家人が少々熱っぽい。インフルエンザではなさそうだが……。

    ■今日は実家に行って実父母の確定申告の作業を行う予定。

    theme : 日記
    genre : 日記

    2018-02-04

    2018年2月4日(日)

    ■昨日は昼から実家に行き、実父母の確定申告の作業を行った。と言っても主にやったのは医療費控除に関することだ。実父も実母も高齢で病気持ちだ。故に医療費は毎年馬鹿にならない額になる。だから確定申告で一緒に申請するのである。
     結果、確定申告としては昨年とほぼ変わらない内容で終わった。書面も印刷を終えたから後は提出するだけだ。
     そう言えば自分の分がまだだった。となると帰社して給与明細をもらわねばなるまい。今年に入ってまだ一度も帰社していないから給与明細はもちろんのこと、源泉徴収票もまだ手に入れていないのだ。それがないと確定申告の書類が作れない。だから近日中には一度戻ろうと思う。

    ■会社のことついでで、もう一つ書き残しておこう。今の会社は土曜日に休日出勤しても僕の場合は「みなし残業」制度が適用されるため、規定の残業時間以内だったら代休はないらしい。これは認識外だった。

    (初めて書くが)数年前にやっとの思いで(正社員として)入社した会社を、一昨年末にやんごとなき事由により、やむを得ず退職せねばならなくなって、再び「中高年失業中日記」状態になるも、その後あまり時間が経たないうちに今の会社に(これまた正社員として)入社することができたのだが、月日が経つにつれ「認識外」や「想定外」、「聞いていた話と違う」というような事例が目立ち始めてきた。今の会社に入り給料はまあまあ上がったのだけれど、何だか色々な面でしっくりこなくなった。今の形も世間では当たり前の形であって、それは頭では理解しているのだが、実際の日々の営みから導き出される事実は、僕に前述の「認識外」や「想定外」、「聞いていた話と違う」という思いを創出させることばかりだ。
     今の会社に留まり、それ相応の仕事をこなしていれば、とりあえず日々の生活は何とかなるだろう。(もちろん先の保証はないが。)だが気持ちの上でもう危うい所にまで来ているのも事実。金がもらえればいいというような単純な話ではない。残された時間は多くはない。だから可能な限りその中で自分が納得できる割合を多くしたいのだ。今のままでは自分を完全に押し殺し続けねばならない。そんなのは嫌だし、どう考えたって長続きするとは思えない。
     もう一度勝負するか?
     次も正社員が狙えるだろうか?

    ■家人の風邪が微妙である。
     昨日から風邪の症状が出始めた家人であるが、昨夜遅くには36度台にまで下がったので大丈夫だろうと思っていたが、今日の昼過ぎ辺りから再び37度台になった。
     僕も家人も平熱が35度台前半という人間だ。そういう人間の場合、熱が37度台に突入すると、これはもう普通の人の38度台に等しい状態になるのだ。
     とりあえずインフルエンザではないだろうが油断は禁物であって、これ以上悪化させてはいけないのである。
     そういうことで今日は二人とも家でおとなしくしている。
     もちろん買物は僕が行った。
     今日の夕食は「鍋焼きうどん」の予定だ。今日も寒い日だ。暖かいものを食べて養生してもらうのが一番だ。
     

    theme : 日記
    genre : 日記

    2018-02-05

    2018年2月5日(月) まさかまさかの……

    ■「まさかまさか」であった。

     土曜日あたりから喉がイガイガすると言っていた家人。熱は37度台前半。世間的には高熱の域ではないが、先日書いたとおり平熱が35度台なので、37度台になると普通に「熱がある」状態と言える。動けないというような状態ではないが、やはりしんどいことには間違いないため、土日は基本的に家で養生をしていた。
     昨夜も早めに就寝したのだが、今朝はいつものように僕よりも早く起床して朝の用意をしていた。
    「大丈夫なんか? 熱は?」
     これまたいつもよりも15分ほど早く起床した僕は、そうやっていつものように家事をしていた家人にそう訊いた。すると家人は大丈夫だと言った。熱はまだ37度2分だと言う。
    「何だか37度くらいの熱に慣れてしもうたわ」
     本気か冗談かわからんことをも口にしながら、いつものように家事をこなす姿に一抹の不安を感じたが、僕が「よせ」と言っても聞くような人ではないので、そのまま本人の判断に任せることにした。今日になっても高熱にならないところを見ると、インフルエンザではなく普通の風邪だろうと家人も僕もそう思っていた。
     そして午前中に家人は近所の医者に行った。風邪を引いた際にいつもお世話になっている耳鼻咽喉科だ。僕もそうだが風邪を引いたら内科ではなく耳鼻咽喉科に行く。家人も僕も風邪を引くと鼻と喉をやられることがたいていなので内科よりも耳鼻咽喉科の方が有効なのだ。
     家人が薬の吸入治療(いわゆる「ネブライザー」)を受けている間、隣の診察室でどこかの誰かが「インフルエンザに罹患している」と医師から告げられているのを聞き、「へぇーインフルエンザか」と思ったそうだ。そしてそれから数分と経たぬうちに家人自身も予想外の結果を医師から告げられた。
    「インフルエンザA型にかかっていますよ」

    「まさかまさかの展開」であった。もちろんそれを家人から聞かされた僕にとっても同じように「まさかまさかの展開」であった。
     この土日の二日間というもの、僕はほとんどを家人と一緒に家の中で過ごした。家人の容態を見るに、まずインフルエンザだとは思わなかったから、まったくと言っていいほど警戒していなかった。「うつったとしても普通の風邪だし……」と油断していた。高熱が出なかったからまったくと言っていいほど疑っていなかった。本人もそう思っていた。それがインフルエンザA型とは本当に驚きであった。
     と言うのも家人はインフルエンザというものにかかったのは今回が初めてなのだ。本人曰く「物心ついた頃からインフルエンザにかかった記憶がまったくない」そうで記憶している限りでは今回が本当に初めてらしい。僕が家人と一緒になって以来、既に3度もインフルエンザに罹患しているのにだ。
     確か今までにもそういう話を家人としたことが何度かあった。僕は「きっと体質的にインフルエンザに対する耐性が強いんじゃないか」とよく家人に話し、家人は家人で「そうかなあ」などと答えていた。僕がよく風邪で高熱を出したりインフルエンザにかかったりする人間なものだから、ある意味家人の耐性の強さを羨ましく思ったものだった。しかし今回とうとう家人もインフルエンザになった。おそらく年齢的に体の抵抗力が弱ってきたからだろう。
     家人ももう若くはない。僕よりも年上だから僕以上にもう若くないのだ。見た目が僕よりも相当若く見える人なので、僕はいつもそれを忘れてしまうのだが実際は僕よりも年上なのだ。その事実をもうそろそろ僕は日々の生活の上できちんと意識しておく必要があるだろう。今回の件は、そのための、ある意味ちょうどいいタイミングだったのかも知れない。


     現在20時半過ぎ。家人の熱は37度台後半という状況だ。医者からは(薬を服んだので)夜には熱は下がると言われていたそうだが、今のところその気配はない。
     夕食は今夜はコンビニで買った。家人はほとんど食欲がないのだけれど、だからと言って何も食べないわけにはいかない。僕が料理上手であれば何かしら作ってあげられるのだけれど残念ながら僕にはそんな技量がない。大昔、一人暮らしをしていた頃なら少しは作れたかもしれないが、どっぷりと結婚生活に浸かってしまった今では作れるものと言えばインスタントの類くらいだ。それでいいのなら何か作ろうかと思ったが、いくら何でも夕食に、しかも病人に対してインスタントというのはやはり気が引けた。だからどうしようかと思っていたら、家人がさっさと財布からお金を出して、これでコンビニとかで何か買ってきてと僕に告げた。賢明である。
     それからすぐに車に乗って近所のコンビニに行き、娘の分を含めた3人分の夕食を買った。具体的に何を買ったか? 今回は伏せておこう。
     まだ娘が仕事から帰ってきそうにないから先に二人で食べた。夕食を食べ終えた家人は、今夜は風呂には入らず、体をさっと濡れタオルで拭いてから就寝。家人は明日も仕事が休みになったから、ゆっくり養生してもらいたい。
     ちなみに家人、僕に「インフルエンザがこんなにしんどいなんて、なってみて初めて分かった」と言った。
     いやいや、熱が37度台だからまだましだよ。僕は今までに3回インフルエンザに罹患したが、毎回最低でも39度くらいまで発熱した。2回目に罹患した際は確か40度超えを経験したけれど、その時も含めて、それだけの高熱を発してしまうと本当に本当にしんどかった。今回家人がそこまで悪くならなかったことは本当に本当に不幸中の幸いだと言っていい。

     おっと、そんなことを書いていたら何だか体に悪寒が走ったような気がした。まさかうつってないよなあ。でも可能性は高いよな。しばらくは用心して備えておくとするか。


    ■僕としたことが、このブログの設定でしょうもないミスをしていたことに今頃になって気が付いた。
     以前のように「拍手」ボタンを設置していたのだが、何とこのサービスを有効にしていなかったのだ。
     この1年ほど独自ドメインでの運営を含め、ゴタゴタとしながらブログを続けてきたことや、掲載する内容が超個人的な出来事を単に綴っている程度のものだったりで、はっきり言ってどうでもいい内容のものだったりして、だからもう以前みたいにコメントが寄せられることなんてないだろうし、「拍手」さえもないのも当然だと思っていた。だがそんな内容のブログでも以前は時たまポツンと「拍手」の数値が「1」になっていたりしたことがあったから、実際のところ本当に「拍手」の一つももらえないようなブログにしてしまったのかしらとも思っていた。
     ところが今日、たまさか設定の類を何気に見ていて気が付いた。

    「拍手」サービスを有効にしていないではないか。

     試しに自分で「拍手」ボタンを押してみた。すると「拍手サービスを公開していません。」と表示されるではないか……!

     これではいくら待っていたって「拍手」の数字は「0」のままだ。
     設定を見直したら「拍手の受付の設定」が「受け付けない」になっていたものだから早速「受け付ける」に変更して更新した。そして再度自分で「拍手」ボタンを押したところ、めでたく拍手数が1UPしていた。

     今まで「拍手」ボタンを押して下さっていた方々、どうもごめんなさい。不快な思いをさせたかも知れませんね。併せてごめんなさい。これからは思い切り「拍手」ボタンを押して頂ければと思います。

     って実際のところ拍手をくれた人っているのかしら。もしかしたら設定なんて関係なくて、本当に誰も拍手に値するなんて思わなかっただけってことなのかも知れないね。つまり僕自身がアクセス数同様、また「無いものねだり」をしているだけなのかも知れないね。

     まあいいか。しばらくは今まで通り気にせずに、ただただ書きたいことを書き綴るとしましょう。

    theme : 日記
    genre : 日記

    よろしければポチっと
    よろしければポチっとね
    広告1