2018-02-18

    2018年2月18日(日) カレーは不思議だ

    ■快晴の日。冬晴れの日。
     でも吹く風が冷たくて気温はさほど上がらず。
     でも車の中などにいると本当に暖かくて気持ちの良い日だった。
     でもまた明日以降、東北や北陸では大雪が降る可能性があるらしい。
     本当にもう勘弁してくれよと言いたい。

     そんな冬の快晴の日、家人と共に家人の実家に行った。高速道路はいつものように、いやいつも以上に空いていてストレスなく家人の実家に着いた。
     既に義姉がやってきていて、今回は4人で回転寿司屋に赴いた。
     その後回転寿司屋の横に併設されている魚屋で何だかんだと購入。(何を買ったのか、僕は一人店内をウロウロとしていたので、よく知らない。)
     途中でいちご直売店に立ち寄って、いちごを購入。
     更に野菜直売店(と言うのだろうか、あの店は?)に寄って、昨日僕らが買えなかった自然薯を義父が購入。その他、家人はそれに乗じて何だかんだと義父に買ってもらった模様。僕は例によって一人店内をウロウロ。
     実家に戻ると、もう午後3時を回っていた。軽くお茶などを飲みつつ、暫くの間世間話をする。そして来月の故義母の命日の話をする。

     午後4時過ぎ、僕たちは家人の実家を後にして帰路に就く。高速道路はやっぱりいつも以上に空いていて午後5時過ぎに自宅に帰り着いた。
     それからすぐに僕はワンコの散歩がてら実家に向かった。今日の朝に実父からまたパソコンがネットに繋がらないとの連絡を受けていたのだ。
     実家に着くとすぐにパソコンとルーター類の状態を確認。どうやらルーター類の電源を入れるのとほぼ同じタイミングでパソコンを起動させていて、パソコン側はネットに繋ごうと処理が動くも、ルーター側がまだ接続可能状態になっておらず、そのためタイミングがずれてパソコン側が接続不可状態のままになってしまっているようだった。
     これはもうどうしようもない。パソコン側をどれだけ調整してもルーター側が起動しきっていなければ意味がないのだ。
     実父に状況を説明したが、こういう場合の復旧方法を実父に口で説明してもわかってもらえるはずがないので、スマホでルーターやパソコン上に出ているメッセージ、画面などを写真に撮った。実父用の説明書を作るためだ。
     僕はこれまでに実父だけでなく義父や一般の人向けに個人的に色々な説明書を作ってきた。確か一番最初に作ったのは十数年前に近所の奥さん向けにデジカメで撮った画像をパソコンに取り込むやり方の説明書で、これは「すごくわかりやすかった」とおおむね好評だった。僕が作ったのはよくある小難しい説明書の類ではなくて、実際の画像と端的な操作説明を掲載したものだ。主婦や実父をはじめとするIT系にあまり詳しくない一般の人への説明は、こういうのが一番いい。何が原因で対処はああだこうだってなことを説明したところで、実際のところ実父や義父には理解できないのだ。彼らにとって最善なのは、すぐにその問題が解決されることだ。それを彼等にも操作できるように端的にわかりやすく書いたものが一番なのだ。

     実家から戻るともう午後6時半だった。


     午後7時頃に夕食。昨日のカレーの残りを使ったカレーうどんだ。昼に回転寿司をお腹いっぱい食べたので、夕食はこれで十分だった。

     ちなみに昨夜の夕食はカレーライスだったのだけれど、これが非常に美味しかった。そう書くとさぞや高級なカレーライスを食べたのだろうと思われそうだが、実はまったく普通のカレーライスだ。ただいつもと違っていたのがルゥが「S&Bゴールデンカレー中辛」というルゥだったのだ。
     これは昨日、業務スーパーに行った際に185円(税抜)という安価で買ったものだが、大昔に食べて以来、数十年ぶりに口にしたからだろう僕も家人も何だか懐かしかったのか非常に満足して食べた。僕なんかは調子に乗って2杯も食べてしまった。カレーは基本的に大好きだが、若い頃と違って一度に2杯食べるというようなことがキツくなってしまっていたのだけれど、この度は本当にペロリと食べてしまった。それくらい懐かしくて美味しくて満足していたわけである。
     家で炊くカレーは本当に美味い。レトルトも悪くはないが、やっぱり家で作ったものとは雲泥の差が出る。しかもそれぞれの家でそれぞれの味がある。千の家があれば千のカレーがあるのだ。そしてどのカレーもこの世で一番美味いカレーなのだ。本当に不思議な食べ物だ。


    ■小平奈緒さん、スピードスケート女子500mで見事に金メダル!
     いい滑りでした。
     おめでとう!


    ■ああ、明日はもう仕事か。久しぶりに書くけど休みって本当にあっと言う間に終わってしまうなあ。また一週間、我慢して仕事しよう。

    theme : 日記
    genre : 日記

    2018-02-17

    2018年2月17日(土) 雑文

    ■少しずつ、本当にほんの少しずつだけれど暖かくなってきたような気がしている。朝、出かける際にまだ霜が降りてはいるものの、日中にちょっと動くと汗ばんだりすることが出始めてきたから確実に冬は終局に向かっているのだろう。冬の次はもちろん春だ。まだまだ先の話だが僕の頭の中にはもう桜が満開になっている光景が浮かび始めていて徐々にその面積を増やしている。寒いのには本当にもう飽きた。ウンザリだ。元々寒いのが嫌いな人間だから本当にウンザリしている。

     そんな寒い日々に、いやそういう時季だからなのだけれど冬季オリンピック真っ盛りだ。おかげでテレビは何かと言えばオリンピックの話題ばかりだ。(昔からまったく変わっていないが)まるで日本国民全員がオリンピックに興味があるに違いないと完全に決めつけているかのような放送だ。取れもしないメダルを、さも取れる可能性が大であるような報道ばかりが、やっぱり相変わらず目立つと思ってしまうのは、やはり僕が偏屈な人間だからだろうか。

     世の中にはオリンピックに興味がない人間だっている。才能があってもオリンピックに出たくない、他にやりたいことがあるからそっちに時間を使いたいって実は思っている選手もいるんじゃないか。「そんな奴おらへんやろう」って言われるかもしれないが、でもやっぱりいたっておかしかないだろ? いや、そういう人間がいて当たり前と思わないか? それと同じようにオリンピックなんて見たくないって思っている人間がいたっておかしかないのだ。

     まあ僕はオリンピックを毛嫌いしているわけではないが、だからといって全面的に受け入れているわけでもない。要は他の大会や祭典などと同じ位置に捉えているだけのものだ。そもそもどうしてオリンピックばかりがそんなに持ち上げられるのかが不思議で仕方がない。たぶん利害が一致する多くの人間たちが人からそういうふう見られるように仕向け続けてきた結果なのだろうな。それと金の力かしらね。

     それにしても今回のオリンピックは首を傾げることばかりだ。代表的な事例を挙げると各競技の開始時刻だ。すべてがそうではないのだろうが、例えばスキーのジャンプやスケートといった主要種目の競技開始時刻には驚いた。スキーのジャンプなどは(詳細な時刻は覚えていないが)夜の11時頃に競技が行われていたではないか。
     夜の11時。昼じゃないぜ、夜だぜ。この時季のそんな時刻に競技を行うなんてスキージャンプに限らず普通はあり得ん話だ。冬季オリンピックが行われる極寒の地域で、そんな時刻に競技を行うなんて、いくら冬の種目だとしても僕個人的には自殺行為に等しいと思ってしまう。そもそもそんな過酷な環境下で競技を行わせて選手がベストパフォーマンスを発揮するとは到底思えない。オリンピックに「アスリートファースト」という言葉(僕は好きではないが)がよく飛び交うくせに実際は全然そうではないではないか。
     アイススケートはアイススケートで午前10時から競技が開始されていたけど、これも通常の大会ではあり得ん時刻のようだ。
     更に今日はラージヒルジャンプの決勝が行われるようだが、それも夜遅くに行われるらしい。やるなら普通は昼間でしょ? 室外で行う競技を、クソ暑い夏ならともかく、クソ寒い冬に更に気温が下がる夜にやるなんて、ある意味狂気の沙汰である。
     
     どうしてこんな常識外れの時刻に行われたのか?
     先日僕はこの答えを知った。
     オリンピックのテレビ放映権、これは国際オリンピック協会(IOC)の主な収入源になるのだけれど、今回の平昌オリンピックにおいてはアメリカの某放送局(東海岸辺りの放送局らしい)がその半分を買い取っているそうだ。スキージャンプ競技が行われていた午後10時頃、アメリカの東海岸辺りの時刻はと言うと……。
     これ以上書かなくても賢明な読者である皆さまはもうおわかりだろう。要はお金をたくさん出してくれている放送局に配慮していたわけだ。
     選手のことなんかよりも金。「きん」じゃなくて「かね」だなんてシャレにもならんぜ。

     1984年のロサンゼルスオリンピック以来、オリンピックは完全に商業主義になってしまったが、僕は今回のこの事実を知って(個人的にであるが)オリンピックもここまで地に堕ちたかと思ってしまった。確かにもうプロの選手が出るのも当たり前になってしまったし、金をかけるのが当たり前の催しになってしまったから商業主義に走るのは理解できないことはないが、このままでは結局スポーツも金(かね)次第という世界になってしまいそうで、それが凄く嫌だ。このままではスポーツというものがプロアマ問わず利権の坩堝と化してしまいそうな気がする。
     これも何でもビジネスにしようとする21世紀の流れの一つなのかしらね。僕はそんな流れには乗りたくないんだけれどね。


    ■明日は家人と共に家人の実家に行く予定なのだけれど、数日前に家人が義父から以前皆で蕎麦を食べに行きがてら道の駅に行った際に、その中にあるスーパーみたいな店で買った自然薯が美味しかったから買ってきてくれないかと言われたらしい。そのため今日は昼過ぎに出かける娘を車で最寄りの駅まで送ってから道の駅へと向かった。どうせだから昼食もその蕎麦屋で食べようということになった。
     道の駅は自宅から車で20分ほど行ったところにあるが、土日は某都市への抜け道みたくなっているから混んでいたりすると平気で1時間はかかってしまう。今日はどうだろうかと内心不安に思っていたが、まったくと言っていいほど混んでいなかったからほぼ予定通りの時刻に到着。丁度時間がお昼時だったから蕎麦屋はさぞかし混んでいるのだろうと思い、じゃあ名前だけでも先に書いておいて呼ばれるまでの間に自然薯を買うとしようと思って二人で蕎麦屋に入ったところ、すぐに席に案内されてしまった。
     まあいいかということで早速蕎麦を注文。ここは十割蕎麦だ。先日来た際、家人は温かい蕎麦を食べたのだが、それでは蕎麦の味がよくわからなかったから今回はざる蕎麦系にすると言う。更には先日僕がそれを食べた後に飲んでいた蕎麦湯がとても美味しそうだったから今日はそれも飲みたかったらしい。
     そういうことで二人とも「ざる蕎麦定食」を注文。二人して蕎麦湯も含めて美味しくいただいた。
     その後自然薯を買うために同じ敷地内にあるスーパーのような店に向かった。ところが何と自然薯はまったくなかった。いや自然薯どころか他の商品もほとんどなかった。よくよく考えてみればこの店は朝市がメインの店なのだ。その日の朝に収穫した野菜がやっぱり朝早くから売られる。だから実はこの道の駅は、朝はその野菜目当ての客が押し寄せて目ぼしいものはすぐに売り切れになるのだ。
     そんなことわかっていたのにな。そうか、以前来た時は、おそらくたまたま自然薯は昼になっても残っていたのだ。本来なら売り切れていたのだろう。だから僕らは昼になっても自然薯は残っているものだと勝手に思い込んでいたのだ。
     あはは。これでは単に昼飯に蕎麦を食べるためだけにここに来たようなものだな。でもまあいいか。少々高いけれど、美味い蕎麦が食べられたのだ。良しとしよう。

     それからそのまま自宅には戻らず、30分ほど車を走らせて業務スーパーに向かった。ワンコのエサの一部に使っている食材を買うためだ。
     その帰りの車中、ラジオのニュースでフィギュアスケート男子の羽生選手が金メダルを、そして宇野選手が銀メダルを取ったことを知った。やっと一枚目の金メダルが取れたね。今回のオリンピックが始まってからというもの、期待されつつ結局取れなかったということが続いたから羽生選手も厳しいかなと内心思っていたが、この人はまだ若いのに大した選手だね。しかも4ヵ月近く試合から遠ざかっていたのに結果を出したのは本当にすごいことだ。おそらくこれでこの先ずっと語り続けられる人物になっただろう。

     今日はラージヒルジャンプの決勝も行われる。やっぱり夜に行われるらしい。

     ちなみに羽生は羽生でも「はぶ」と読まれる将棋の羽生さんは例の藤井少年に敗れたそうだ。

    theme : 日記
    genre : 日記

    おすすめ

    プロフィール

    イクタシバ イタル

    Author:イクタシバ イタル
    イクタシバ イタル
    いくたしば いたる 
    50代半ばのオッサン。
    今も現役のSE&PG。
    好き勝手なことを書いています。
    望んでいるのは結局穏やかな暮らしなのでしょう。

    最新コメント
    最新記事
    カレンダー
    01 | 2018/02 | 03
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 - - -
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    アクセス数
    リンク
    RSSリンクの表示
    よろしければポチっとね
    よろしければポチっと

    FC2Blog Ranking

    広告1


    広告2
    広告3